OTOKAIWA音楽レッスンって
他の楽器と一緒にレッスンを受けられるって
聞いたんですけどそれってほんとですか?
はい、ほんとです。
一般的な音楽レッスンは
ピアノならピアノ、ギターならギター、
とそれぞれの楽器に特化した生徒さんを
集めてレッスンが展開されますよね。
同じ楽器を構えた生徒さんたちが
横にバーっと並んで順番に弾いたり
一度に合わせたりって光景はひょっとしたら
見覚えがあるかもしれません。
でも、OTOKAIWA音楽レッスンは
違う楽器プレイヤーが一度に集まって
一緒にレッスンを受けることができます。
なぜか!?
それは、OTOKAIWAが
【楽器を介した"コミュニケーション"を
最重要視しているからです】
コミュニケーションを取れるかどうかって
楽器の種別は関係ないんですよ。
この感覚は実際に現場で体験しないと
ピンとこないかもしれませんが、
ほんとなんです。
なので、OTOKAIWAの練習会では
様々な楽器プレイヤーが同じ空間にいて
一緒にレッスンを受けるのは日常茶飯事。
これって我々にとっては当たり前のことなのですが
楽器に特化したレッスンしか体験したことがない
人からしたらかなり新鮮だと思います。
つまり単に
【「楽器が上手く弾けるようになる」という次元を
OTOKAIWAは最早超えていると言ってもいい】
と思っています。
旧来の(と敢えて言わせてもらいますが)音楽教育だと
楽器を弾けるようになること自体が目標になっていて
とりあえず楽器を弾けるようになっていけば
できることが広がるよね、という発想のように見えます。
一方で、
OTOKAIWAを通して
楽器でコミュニケーションが取れるようになると
表面的に譜面を追えるというレベルで楽器が弾ける以上に
音楽を本質的に理解しつつ楽器を習得することができるのです。
なので、見ている世界が最初から違う
と思ってもらうとよいかなと思います。
どうでしょう、
OTOKAIWAだからこそ経験できる
他の楽器プレイヤーと一緒に学ぶ環境は
イメージできましたか??
それではまた〜♪